資金調達で評判のSmartHRとは?年収、面接回数など転職者向けに解説してみる

 
管理人
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企業の概要に加えて、外部記事を紹介することで質問対策まで完結するようになっています。
軽視されがちですが、スタートアップは「ミッションへの共感」を非常に大事にするので、会社の成り立ちも含めて、なぜその会社に行きたいのかを整理しておきましょう。

今回は株式会社SmartHRについて解説していきます。

転職をご検討中の方はブックマークして、いつでもこの記事を参照できるようにしておいてくださいね!

「概要は分かっているので、質問対策だけしたいよ!」という方は以下の目次より「Smartの質問対策」をクリックすると先に確認することが出来ます。

SmartHRは最近大型の資金調達をしたことでも話題になりました。

クラウド人事労務ソフトを提供するSmartHR、約156億円のシリーズD資金調達を実施

そんな就職先として非常に有望なSmartHRを今回はご紹介しましょう。

5分でSmartHRを動画紹介

STARTUP HACKでは各企業の概要を5分で説明するYoutubeを運営しています。

SmartHRについてまだあまり知らないという方はこちらの動画からご覧ください。

SmartHRが創業したきっかけとなる思いから事業内容など概要が5分で掴めるようになっています。

「今、動画を観れない!」という方は次からの段落で文章でもまとめておりますので、そちらをご確認ください。

SmartHRの企業概要

概要

代表者:宮田昇始

創業年月:2013年1月

従業員人数:400名程度

IPOについて:未上場

株式会社SmartHRは2021年7月時点で未上場です。

ただ直近かなり大きな資金調達を発表しており、想定時価総額は1000億を超えるなどユニコーンとして世界から注目されています。

未上場とはいえ、シリーズDなのでストックオプションはそれほどないかと思いきや信託活用型SOを導入しているようなので、少しは期待できるかもしれません。

株式会社SmartHRが時価発行新株予約権信託®を活用した 従業員向けインセンティブプランを導入

入社時期に関わらず自分のパフォーマンスに応じて、SOが発行されるのは非常に素晴らしい制度です。

事業内容

  • クラウド人事労務ソフト「SmartHR」
  • 日本初の会議改善クラウド「SmartMeeting」
  • 人材データベースの構築・運用「Looper」

事業内容は主に上記3つでその中でも「SmartHR」は文字通り主力のプロダクトとなっています。

人事系の情報を掌握しているので、その他の事業もそこを軸に展開している印象です。

人事は企業の基本なので、様々な新規事業立案が期待できそうですね。

それぞれのプロダクト詳細については以下にまとめてあります。

→SmartHRのプロダクト紹介ページ

大型の資金調達を発表

冒頭でも少し触れましたが、SmartHRは直近大型の資金調達を発表したことで一躍有名になりました。

当社は、これまで約82億円の資金調達を実施しており、このたびの調達により累計調達額は約238億円になります。

SmartHR公式HP

238億円の資金調達は国内でも最大規模ですね…

時価総額は1700億円にも上ると言われたりしているので、国内最大規模のスタートアップになります。

SmartHRのミッションを解説

社会の非合理を、ハックする

多くの人が、既成概念や慣習に縛られて、

「どうせこんなもの」と形骸化したやり方や仕組みを受け入れている。

そんな、社会にあふれる非合理を、次々と解消していく。

それが私たちの役割です。

SmartHR公式HP

SmartHRのミッションは「社会の非合理を、ハックする」となっています。

後ほど説明しますが、主力事業「SmartHR」はこの理念に沿って作られています。

SmartHRのミッションに関しては以下リンクを参考にしておくとよいです。

→SmartHRのミッション詳細

また代表の宮田さん自身もおっしゃっていますが、SmartHRは非常に透明性の高い会社です。

2020年は1万人の応募があったそうで、かなり人気の高まっている企業でもあります。

以下のインタビュー記事では宮田さんの考えが垣間見えるので、是非一度目を通しておくことをおすすめします。

→組織づくりには「透明性」が必要|河合聡一郎氏と考える、スタートアップに必要な採用・組織づくり

SmartHRのメイン事業「SmartHR」

メイン事業は何と言っても「SmartHR」

人事関係の手続きは非常に非効率な部分が多く残っています。

SmartHRはその非効率に切り込んでいくプロダクトになっています。

さらに人事領域を取ったということはここを起点にいろんな事業を展開できる基礎が出来たということでもあるので、非常にここからが楽しみな会社です。

プロダクトの詳細は以下リンクより確認することが出来ます。

→SmartHRの詳細

SmartHRの主要なTwitterアカウント

スタートアップでは最終面接の際にほとんどの企業で代表が面接をすることとなります。

代表がどんなことを普段考えているのか、どんな人材を求めているかをツイートから推察することが出来るので、私はよく転職面接で受ける企業の代表のアカウントをフォローして確認していました。

SmartHRの主要なアカウントは以下です。

→SmartHR代表のアカウント

→SmartHR公式のアカウント

特に代表宮田さんのツイートは結構面白く、私もプライベートでフォローしています。

どんな考えで事業を行っているか、社内の仕組みなんかもたまにつぶやかれるので、チェックしておいて損はありません!

SmartHRの年収や評判はどうか

転職するにあたって気になるのが、会社の評判や年収ですよね。

スタートアップだからといって侮ることなかれ。

最近のスタートアップは本当に凄いんです。

まずは特に気になる年収事情から。

年収水準は400万~程度

給与水準もかなり高く、年収は400万~1,500万程度で分布しているようです。(給与水準高すぎ…!)

年収事例

Aさん(20代後半・新規事業)
年収:1,100万円

年収は年功序列ではなく、実力に応じた設定となっているようです。

またSmartHRは給与テーブルを社外に分かりやすく公表しています。

恐ろしい位の給与水準ですね…

気になる方は以下のリンクから確認できるので、確認してみてください。

引用元:SmartHRの採用情報

年収などが気になる方はベンチャー特化のエージェント経由で話を進めると事前に年収を伝えてくれて、内定後の年収交渉もしてくれて非常に便利です。(私はこれで年50万交渉出来ました)

転職サイトは基本的に何でもいいですが、大手のリクルートダイレクトスカウトなどに登録しておけば間違いないかと思います。

→リクルートダイレクトスカウト公式HPへ

給与水準が高いだけではなく、評判も上々

最近話題のSmartHRだけあって、入社した方の評判も上々です。

本当に自由な雰囲気の職場というのが伝わってきますね。

Aさん(20代後半・新規事業)
 
Aさん

評価: 4 転職で年収はアップしました! 評価制度に関しても、ブラックボックスな部分がなくオープンなので、しっかり納得することのできる評価制度だと考えています。

転職会議より引用

転職会議などの口コミサイトでは無料登録で社内で働いている方の生の声や選考通過者の声が見れるので是非企業選びの参考にしてください。

口コミサイトで評判が良くない企業はやはりそれなりの理由があるケースが多いのでブラックチェックにもおすすめです。(私も参考にしていました)

引用元:転職会議公式HP

スマートHRの中途面接フローと面接回数

スマートHRで中途転職する際には特に変わった選考フローなどはないようです。(一部会社ではケース面接や動画作成などを求められるケースもある)

面接回数は2~3回程度が目安となっていますが、これはポジションや経験年数、そして面接結果などによっても変わってくるのであくまで目安と捉えておくのがよいでしょう。

選考フロー(クリックで開きます)

書類審査
→転職エージェント経由または直接HPより応募し、ESの審査

面接2~3回
→一般的な面接(ポジションや経験によって変動)

内定

SmartHRに中途で転職する際の面接質問対策

転職面接で聞かれる質問は聞かれ方が違う可能性はあるものの、多くが共通しています。

以下では代表的な質問をピックアップし、それぞれへの回答に役立つリンクを紹介しています。

志望理由

新卒の時も絶対に聞かれていた志望理由ですが、スタートアップはここを非常に重視する傾向があります。

冒頭に書いたように少人数が故に「この人とこれからやっていけるか」という視点で選考が進みます。

事業内容への理解はもちろん、興味も示すことが必要となります。

以下リンクが役に立つかと思いますので、ご確認ください。

→公式サイト(事業内容の理解)

→ミッション(ミッションへの理解・共鳴)

将来的に何をやりたいか

将来的に何をやりたいかという質問は自分の将来だけでなく、それを実現するためにその会社で自分がどう貢献できるかを考える必要があります。

自分の志向と会社の向かっている方向が揃っている必要がありますので、プレイドであれば「顧客体験」、「顧客の見える化」などを軸に作っていくといいでしょう。

会社の方向性を知るには最新の動きなどを考慮する必要があります。

以下リンクで会社の動向を把握しましょう。

→最新のプロダクト情報

→代表のインタビュー(代表の思いを知る)

転職を考えたきっかけ

この質問では、転職すればその課題が解決することを示す必要があります。

基本的にネガティブな理由はあまり伝えない方がいいとされています。

  • 事業への興味
  • 裁量のある仕事
  • 全体感のみれる仕事

上記のような理由を出来るだけポジティブに伝え、現職ではそれが実現できないという形が代表的かと思います。

特に事業への興味という部分はベンチャーに転職するうえで非常に重要なので、志望理由にも繋げやすくおすすめです。

SmartHRの面接向けの記事もありましたので、ご確認ください。

→面接官の本音 vol.136 株式会社SmartHR

ちなみに私もコンサルからスタートアップに転職したのですが、転職するならforStartupsというエージェントを見てみると良いですよ。

これはステマでもなんでもなくて、単純に私が利用して非常に良かったスタートアップ特化のエージェントですので、是非参考にしてください。

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以上がスタートアップ転職の際にされる代表的な質問になります。

このほかにも質問がされる場合ももちろんありますが、基本的には上記質問の深堀がメインとなりますので、十分に準備しておきましょう。

他Saas企業もいくつかピックアップ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

この記事を読んでいるあなたにおすすめのSaas企業(Freee、プレイド)をピックアップして記事にまとめています。

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是非他のSaas企業も参考にしてみてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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